突然ですが、
経営者のみなさん、
「自己ブランディング」の重要性はご存知ですか?
企業のブランディングに力を入れている経営者とはよく出会いますが、、
個人のブランディングに注力している人は
あまりいないのではないでしょうか。
企業のブランディングは
もちろん大事。
ですが、
会社のトップである“あなた”が
自己ブランディング
=パーソナルブランディングに取り組むことで
経営者自身がブランド化し、
広報の役割を果たす。
それが結果的に
“企業のブランディング”につながります。
書籍で読んだ
テレビでみた
SNSをフォローしている
講演を聞いたことがある など
この“社長の露出”による
顧客との繋がりが
企業の信頼へと繋がっていくからです。
でも、ただ、
単純に露出を増やせばいいかというと
そういうわけでは無い。
ではどうやって
ブランド力を高めて、ファンを増やすか。
さらに、顧客からの信用を得る方法とは?
実際にどうやったら企業のブランディングに繋がるのか?
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自分自身をブランド化することについて
まだピンと来ていない方もいるかもしれません。
ブランド化に成功している人といえば
例えば
アップルの「故スティーブ・ジョブズ」。
彼の名前を聞いた時、
誰もが
黒いタートルネックを着て、
めがねをかけて、手を広げながら
新商品のiPhoneをプレゼンする
この姿を想像できると思います。
iPhoneの認知度があがったのも、
アップル社のビジネスが軌道に乗ったのも、
「ジョブズが紹介しているから買いたい」
「またあのプレゼンするから、商品発表会は絶対に見よう」などといった
ジョブズのブランド化が重要な役割を果たしていたからだと言われています。
身近なところで考えてみても
商品やサービスを選ぶ時に、
なんか聞いたことある
なんか見たことある
この“なんか”が意外と大事だったりします。
例えば、
AとBの商品が店頭に並んでいた場合に、
Aの商品は
「見たことも聞いたこともない商品」。
Bの商品は
「見たことも聞いたこともない商品」だが、
「商品を取り扱う企業の社長はよくテレビで取り上げられていてSNSもフォローしている」
だとしたら、
あなたはどちらを選びますか?
きっと、なんとなくBの商品を選んでしまう人が多いのではないでしょうか。
恐らくそれは、物自体を知らなくても
企業名や社長名を知っているということが
結果的に、
“商品の信頼度”に繋がるからかもしれません。
ほんの一例ですが…
このように
企業のブランディング力を高めるためにも
自分自身のブランディングは必要不可欠。
信頼性や知名度向上の先には、
ビジネスの成功
売り上げもあがる可能性が広がっているんです。
ただ、専門家PRの戦略はどうしても、
間違ったやり方や中途半端な
発信になりやすい実情も。
書籍を出した方が良い?
SNSでの発信は大事…?
すでにSNSなどで
自分の意見を発信している人も、
まだこれから取り組んでいきたい人も
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